ダイジェスチョンマイスター資格を取得することで、
日々の仕事のステップアップや、日常の健康維持に活かすことができます。
資格取得者の声 インタビューページはこちら
①栄養士さんの場合
これまで大学等で学んできたカロリー計算主体の栄養指導から一歩進んで、それぞれのクライアントの状況や体内環境に合わせたよりパーソナルな栄養指導にシフトすることができます。
資格取得で得られた知識は医療現場や教育現場はもちろん、様々なコミュニティであなたの強みとして大きな自信になるでしょう。
②農家さん他、素材の生産者さんの場合
有機栽培をはじめとする生産方法、安全性、栄養価など、こだわりをもって食材をつくり消費者に届けている農家さん、酪農家さん、そして、食品メーカーさんに是非学んで活かして頂きたい講座です。
「天塩にかけて育てた食材を余すところなく滋養にしてもらいたい。」そんな提案ができる資格です。
③レストランオーナー、料理家さんの場合
食材の生産地、安全性、栄養価などにこだわりをもって仕入れ、
調理して消費者に提供されているレストランのオーナーやシェフさんにこそ学んでいただきたい講座です。
美味しい料理を楽しみながら健康に活かす、そんな一石二鳥の提案ができるようになります。
④医療・健康サービス業従事者さんの場合
病院、歯科医院での栄養指導、サプリメント外来、整体院やカイロプラクティック、フィットネスクラブや健康商品販売店、セラピストなど、医療・健康サービス業に従事している方に学んで身に付けていだきたい講座です。
単純に症状によいと思われる栄養素を患者や顧客に提示するだけでなく、何故その栄養素が不足しているのかを説明し理解してもらったうえで、どのようにすればその栄養が活かせるか指導することができます。
⑤食育・教育関係者、食に関する資格保有者さんの場合
様々な教育現場やコミュニティの中で、食育や栄養カウンセリングに携わる方にこそ学んで身につけられることをお勧めします。
健全な食生活を営むためには、食を選ぶスキルだけでなく、食に含まれる栄養の活かし方までセットで教えていくスキルが今求められています。
特にフリーで活躍されている食育家、栄養カウンセラー、フードコーディネーターさん等には「食の消化分解と吸収の視点」はそれまでのご自身の活動の場を一気に広げる可能性があります。
⑥栄養で健康になりたい方の場合
近年は病院にかかったりするほどでなくても、体がだるいとか、朝起きるのがツラい、集中力が続かないといった慢性症状に悩む人が増えています。その大きな原因の一つが、食べたものの栄養が体の中でしっかり使われておらず細胞臓器が健全に働いていないことが挙げられます。
どんなに健康的な食事をしてもそれらに含まれる栄養素がしっかり吸収されなければ意味がありません。
本講座で学んだ知識とスキルを活かせば、サプリメントや健康食品に依存したり、食材や調理方法に過剰にこだわることなく、健康を主体的に管理していくことが可能です。
資格取得後からはじまる夢や希望をぜひイメージしてみてください。
ダイジェスチョンマイスターを取得したあなた様の“その後の人生や仕事”に役立てて欲しいから、協会は様々な機会を用意していきます。
ダイジェスチョンマイスターとして認定された方には、協会が最大限のサポートをします。
・認定証の発行(名刺等に記載可)
・認定カードの発行
・協会主催セミナー/勉強会 等への優待
・資料の提供
・入門講座の開催権 他
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