新・医食同源 おいしい栄養医学ブログ

JANMFの活動領域

新生JANMFコア・バリュー + 活動領域

 

医食同源おいしい栄養医学

キッチンから始める、食の療法として体系化します(梶理事):

★麹など日本伝統の発酵食・調味料にある菌類…実は天然・無添加の消化/分解酵素or「悪玉菌駆除」係(抗生物質)なのです。

★伝統食は発酵を経て「うま味」を作ります。

★「うま味」は「おいしい」記憶。漬物を刻む音など…五感の刺激が「味」を想起・蘇らせます。胃酸分泌が始まり、食べる前に代謝過程が起動されるのです。

★協会は「新医食同源おいしい栄養医学」をサポートする発酵食・調味料などをHappy Tuneとしてリリースします。

 

栄養医学

<詳細は「JANMFについて」をご参照下さい>

★協会は山道医師を迎え、栄養医学クリニック常設を視野に入れて医療として確立して行きます。

★山道医師により日本栄養医学の弱点、臨床領域を進化させます:
(1)個人差著しい、慢性症状の原因を特定できる様になりました。
(2)(1)に基づき食物不耐症/LGS/SIBO/AFSなどの慢性症状に;①摂食行動 ②医療的節食 ③CCN処方サプリを処方します。

★協会は栄養医学クリニックに使用するCCN処方サプリ:Dr’s Choice<旧Copy Nature>をリリース、協会メンバーに限定販売します。

 

副腎疲労症候群(AFS)治療

★「慢性疾患の60〜70%はAFSのクライアントだと思う。」栄養医学外来をされていた佐藤先生の印象です。

★AFSの症状は「うつ病」と似ています。以下が典型的症状です:
1)疲れやすい・日常生活がしんどい。
2)朝、布団から起き上がれない。
3)頻繁に立ちくらみがして、立っていられない。
4)集中力・記憶力が低下した。
5)気分が沈み、会社/学校に行けない。
6)風邪をひきやすい・花粉症/アレルギーによる皮膚症がある。
7)何をしても楽しくない。
8)<女性>月経が重くなった。
9)<男性>性欲がなくなった。

★副腎は腎臓の上にある小さい臓器で、二つに分かれます。AFSに関わるのは外側の副腎皮質です。

★副腎皮質は:⑴コルチゾール ⑵DHEA ⑶アルドステロンの3種類のホルモンを分泌します。

★コルチゾールは血圧を上げる等…ストレスに対応する、抗ストレス・ホルモンと呼ばれています。

★現代では、ヒトが進化する過程で作られたストレスに対抗する機能…副腎のキャパを遥かに超えたストレスが掛かっています。

★人類が直面して来たストレスは突発的・短期的でした。現代社会のストレスは日常的・継続的で、強度も遥かに大きい。副腎皮質は、そのキャパを遥かに超えるコルチゾール生産を強いられ…疲労困憊の極みに達し、萎縮して悲鳴を上げています。

★その結果:①コルチゾール分泌が慢性的に低減。②通常は出ない夜に分泌する…これがAFSです。

★AFSの原因は現代社会の異常ストレスですが、代謝過程=摂食行動と栄養医学を使えば解消できます。

★摂食行動では、炭水化物(糖質)コントロールが何より大切です。炭水化物(糖質)を摂り過ぎるとインスリン分泌が増えます。インスリンはコルチゾール分泌を抑えます。AFSになると、最も多くなるべき朝に、コルチゾールが殆ど出ません。従ってAFSには、朝食で炭水化物(糖質)食品は避ける…コトが第一歩になります。

★「副腎抽出成分」サプリを摂ると、AFSは劇的に改善します。が、②の場合はむしろNGです。この様な個体差著しい慢性症状には、内科的・栄養医学の臨床実績ある医師の診断・処方が不可欠になります。